【2025年最新版】業務用脱毛器おすすめ10選|選び方や導入メリットを徹底解説

脱毛サロンの開業や売上アップに欠かせないのが、高性能な業務用脱毛機器

家庭用に比べて出力が高く、短期間で高い効果を提供できる一方で、本体価格は100万〜500万円前後と高額です。

導入に失敗すれば「思うような集客ができない」「初期投資を回収できない」といったリスクもあることから、自分のサロンに合った業務用脱毛器選びに悩むサロンオーナー様は多いです。

そこで本記事では、失敗しない業務用脱毛機器の選び方から、導入のメリット・費用相場・おすす機器紹介まで徹底解説します。

この記事を読めば、あなたのサロンに最適な脱毛マシンが分かるはず。ぜひ最後まで読み進めてください。

※本記事に記載している「業務用脱毛器」は医療用のレーザー脱毛ではなく、サロンで使用する光脱毛を使用した脱毛器を指します。

※掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証するものではありません。ご購入を検討する際には、各商品の取り扱いメーカー様に問い合わせるか商品説明をご確認ください。

業務用脱毛機器とは?

業務用脱毛機器は、サロンスタッフが使用する高出力かつ高性能なマシンで、家庭用と比べて短期間で効果を実感できるのが特徴です。多くのサロンでは「光脱毛方式」のマシンを導入しており、肌質や毛質に合わせた施術が可能です。

医療用脱毛器との違い

医療用脱毛器は医療資格を持つ方のみが施術できるレーザー方式のマシン。安定した高出力と永久的な脱毛効果がメリットな反面、価格帯は1,000万円以上と高い初期投資が必要です。

家庭用脱毛器との違い

家庭用脱毛器は自宅で手軽に使える反面、出力が弱く効果が出るまで時間がかかります。業務用脱毛器は短時間でしっかり脱毛できるため、サロン経営の効率化にも直結します。

項目業務用脱毛機器医療用脱毛器家庭用脱毛器
出力高中〜高出力(安全設計)
毛根にダメージを与え抑毛・減毛
「光脱毛方式」
高出力(医師管理下)
毛根を破壊できるレベル
「レーザー脱毛方式」
低出力(安全基準により制限)
表面のムダ毛ケア中心
効果実感比較的早め(7〜15回)早い(約5〜8回)遅い(約20回以上)
導入コスト100〜500万円1,000万円以上数万円〜10万円
対応メニュー脱毛+美肌ケア・フェイシャル / メンズ・キッズ・介護脱毛など対応可医療脱毛のみ脱毛のみ(部位限定)
施術者サロンスタッフ(資格不要)医師・看護師(医療従事者)自分自身(セルフ)
施術時の痛み冷却機能で痛みを軽減強い痛みを伴うことがある出力が弱く痛みは少ない
安全性サロン研修・メーカー指導で安全医療従事者の管理下で高家庭用基準のため安全だが効果は限定的
施術スピード高速(全身約20〜40分)高速(全身約30〜60分)遅い(1部位ずつの照射)

業務用脱毛器を導入するメリットとは?

サロンで業務用脱毛機器を導入することで、以下のようなメリットが得られます。

① 高い脱毛効果でリピート率UP

業務用ならではの高出力により、少ない回数で効果を実感できます

ポロポロと抜ける体験を提供でき、口コミ・紹介にもつながります。

② 施術時間の短縮で回転率UP

最新機種では全身15〜30分で完了するものもあります。

短時間施術で予約枠を増やし、売上・顧客満足度の両立が可能です。

③ 導入による差別化で集客力を強化

競合が多い中、高性能な業務用脱毛器を導入することで、他社との差別化を図り、

集客力を強化することにつながります。

業務用脱毛機器の価格相場・費用内訳

業務用脱毛器を導入するメリットは、脱毛をお望みのお客様のご要望にスピーディに応えていけること。ホームケア用の家庭用脱毛器と異なり、業務用脱毛器は出力が強いため、短い時間で効果が出やすいのが魅力です。近年ではメンズ脱毛・キッズ脱毛・介護脱毛など老若男女から注目されており、導入を考えるサロンが増えています。

業務用脱毛器の価格帯は、100~500万円程度。レーザー脱毛は1,000万円以上するものが多く、使用できるんは医療クリニックのみ。基本的に高額なものほど複合的な機能を搭載しており、安いものほど機能がシンプルな傾向にあります。また、レンタル品の場合、月々3~5万円程度の費用がかかるのが一般的です。

費用項目相場
本体価格100〜500万円
ランニングコスト月3〜5万円(ランプ・ジェルなど)
メンテナンス費年間数万円(保証プランによる)

ショット単価もチェックが必須です。1ショット0.3円以下なら優秀機種です。

業務用脱毛器の選び方

業務用脱毛器を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

1.サロンの売りポイントに合わせて脱毛方式を選択しよう

まずは、SHR・IPL・SSCといった脱毛方式の種類を把握しましょう。サロンの売りポイントを明確にしてから選ぶと、ぴったりの製品を見つけやすくなります。

毛周期を気にせず通ってもらいたいなら、SHRやTHRがおすすめ

毛周期に関わらず来店してもらいたい場合は、SHR(スーパー・ヘアー・リムーバル)脱毛

毛包全体にアプローチして発毛を抑制する蓄熱連射方式で、毛周期に関係なく2~4週間に1回のペースで照射できます。顧客が好きなタイミングで通えるうえ、光が弱めで痛みが少ないのもメリットです。メラニン色素にはアプローチしないため、ホクロがある部位にも照射可能。より安定的な効果がほしいなら、SHRと同じ特徴を持つTHR(サーモヒートリムーバル)脱毛もおすすめです。

新規顧客に即時効果を感じてほしいなら、IPLやNPLがおすすめ

脱毛効果を素早く感じてもらいたい場合、IPL(インテンスパルスライト)脱毛がおすすめです。

このIPL脱毛は、メラニン色素にアプローチし、毛乳頭に刺激を与えることで毛の成長を抑制するのが特徴です。毛量が多い、もしくは脱毛初期のお客様には、とくに変化を感じてもらいやすい脱毛方式です。

一方で、光の力が強く短時間で効果が得られやすい分、ピリっと輪ゴムではじかれたような刺激があります。加えて、2~3か月に1回程度と毛周期に合わせたペースでしか来店を促せず、産毛や色素の薄い毛には効果が現れにくいのも難点です。

これらのデメリットが気になるなら、発毛を促すバルジ領域にアプローチするNPL(ニューパルスライト)脱毛も視野に入れてみましょう。しかし、新しい脱毛方式で導入している店舗も少なく検証データが十分でないので導入する際は、しっかり情報を得てから検討しましょう。

敏感肌の顧客に対応したいなら、SSCがぴったり

肌が敏感な顧客にも通ってほしい場合は、SSC(スムーススキンコントロール)が適しています。脱毛用ジェルを塗った肌に照射しジェルを毛穴(角質層)に浸透させることで、発毛を抑える方式。刺激が少なく肌にやさしいうえ、ジェルによる保湿効果も期待できます。

ただし、IPLと同様に毛周期に合わせて照射する必要があるのと、時間がとにかくかかることがデメリット。また、比較的ランニングコストが高いため、製品選びの際には長期的な費用を考慮する必要があります。

2. スピードやセルフ対応の有無に注目。性能をチェックしよう

高出力であれば短時間で施術が完了します。特に全身脱毛や連続施術を行うサロンではスピードが重要です。

セルフ対応をしている脱毛器もあるため、操作性やサロンの方向性、活用シーンに合うものを選ぶためにも、性能をしっかりチェックしましょう。

回転率アップなら連射式に着目。会話重視なら静音タイプも検討してみて

回転率を重視したい人は、連射式をチェック。一般的に、単射式より素早く処理できます。しかし、出力が落ちやすく、打ち漏れが発生することがあるのが懸念点。

また、なかには1ショットあたりの出力を弱くして連射式と謳っているものもあるため、購入の際はパワーの落ちにくさを確認しましょう。とくにTHR方式であれば出力も落ちづらいですが、若干連射力に欠けます。

※出力が強いものは照射時の音が大きいことがあるので注意。顧客としっかり会話をしながら進めたいなら、静音タイプを検討してみましょう。

顧客満足度向上のために、痛みを抑制する冷却機能に注目

顧客満足度をアップさせるため、ハンドピースに冷却機能がついた製品を選びましょう。肌を冷却しながら照射でき、熱による痛みを軽減できます。耐熱性の高いサファイアクリスタルをヘッド部分に採用した製品なども販売されているので、チェックしてみてください。

脱毛器の冷却時間を省いてスムーズに照射したいなら、ハンドピースを2つ同時に冷やせるタイプがおすすめ。一方を施術に使っている間にもう一方を冷却できるため、顧客を待たせることがありません。

使いやすさを考慮して、操作性と大きさも要チェック

使いやすさを考え、操作性がいいものを選択しましょう。とくに新人スタッフがいる場合は、直感的に使えるタッチパネルやシンプルな操作パネルがおすすめです。海外製なら、日本語対応の有無も確認しましょう。長時間の施術でも疲れにくいよう、ハンドピースの持ちやすさや軽さにも着目してください。

シーンに合わせて、適したサイズを選ぶのも重要です。小さなサロンで場所を取りたくない人や出張対応したい人には、コンパクトなタイプが便利。ただし、大きい製品より性能が低い傾向にあるため、性能とサイズとのバランスを考慮して選びましょう。

メンズやキッズなどターゲット層に合わせて、多機能性・セルフ対応の有無を確認

ターゲット層の顧客に合わせて、機能の多さもチェックしてください。出力調整が細かく、1つの製品でメンズからキッズまで幅広く対応できるものなら、大人の女性以外にもメンズのヒゲ脱毛やキッズ脱毛といったメニュー展開が可能です。

フェイシャルエステやバストケアも行いたいなら、多機能な複合機がおすすめ。脱毛とあわせて提供すれば、客単価アップを目指せます。顧客自身で操作するセルフ脱毛にも注目が集まっているため、セルフ対応の有無も確認しておくといいでしょう。

3.本体代だけでなくランニングコストも考慮しよう

本体価格などのイニシャルコストはもちろん、消耗品や電気代、メンテナンス費用などのランニングコストにも注目しましょう。ランプの交換費用や1ショットにかかるコストのほか、ジェルなどの消耗品の値段も忘れずに加味してください。本体価格が安いものでも、ランニングコストがかかると結果的にはコストがかさむ可能性があります。

4.サポートや保証を確認。アフターフォローの充実度も選ぶポイントに

導入後のトラブルや操作方法の不安を解消するため、メーカーのサポート体制や研修制度も確認しましょう。

操作方法がわからないときや故障時に、代替え機の支給やサポート・メーカー保証があるかをチェック。定期メンテナンスや、フォローアップ研修といったアフターフォローをしてくれるメーカーも存在します。

サロン経営がはじめてなら、サロン経営のサポートをしてくれるメーカーにも注目しましょう。集客やリピート率に関するコンサルティングや、施術メニューの価格設定提案などを提供しているメーカーがおすすめです。

※中古品はアフターフォローが受けられないため注意

業務用脱毛器のおすすめ10選

人気の業務用脱毛器を弊社独自調べにより、10台紹介します。お問い合わせやご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。

1:マスターライト V3

※出展:https://www.bcara.jp/brands/masterlight/

業界最高レベルの出力で医療脱毛並みの脱毛効果。また、肌表面を高速冷却することで痛みの少ない施術が可能です。

おすすめポイント

  • 業界の中でも最高峰の照射出力でメンズの髭やVIOなどに高い効果を実現
  • S-IPL方式を採用した、完全国内製造の業務用脱毛機。
  • すぐに使える操作パネル搭載で新人スタッフでも簡単に使用

こんなサロンにおすすめ

結果の出る脱毛機をお探しの方/他店と差別化したい方 / 高単価メニューを導入したい方

2:イデアライト(IDEA LIGHT)

※出展:https://esthemachine-ec.com/idealight-lp2/

3モード搭載で肌質・毛質を問わず施術可能。1秒6連射の高速施術&1ショット0.2円以下の高コスパ。

おすすめポイント

  • 痛みの少ないSHR方式搭載
  • 美肌・フォトRF施術にも対応
  • 初期費用0円の分割導入OK。導入後の集客サポート・SNS活用ノウハウも充実。

こんなサロンにおすすめ

開業直後のサロン/幅広い客層を取り込みたい方/高単価メニューを導入したい方

3:REEL

※出展:https://rayreach.jp/products/reel

冷却性能抜群の完全オリジナル脱毛機。全身はもちろんメンズのヒゲやキッズ脱毛にも対応し、痛みが少なく満足のいく効果を実感できます。

おすすめポイント

  • 何度でも無料で受けられる導入講習や、本体3年保証のアフターサポートが充実。
  • オリジナル出力設定により、効果の出にくいヒゲやうぶ毛にも◎。
  • 直営脱毛サロンで得たノウハウの無料提供など、初めての使用でも導入しやすい。

こんなサロンにおすすめ

導入後のサポートを求めている方 / 開業直後のサロン/ 幅広い客層を取り込みたい方

4:ルネッサンス

※出展:https://renaissance-gt.jp/

コンパクトで安心の国内生産。効率よく脱毛メニューを取り入れることができます。

おすすめポイント

  • 機器の小型化・軽量化・低音化を実現した国産製品。
  • ハンドピースをつけ替えることなく、脱毛・フェイシャルケア・ボディケア・ヒップアップ・バストケアそれぞれの施術が可能。
  • 肌質・毛質に合わせ、出力調整ができるので効率よくケア。

こんなサロンにおすすめ

新人スタッフが多め / 幅広い客層を取り込みたい方 /安心できる機器をお求めの方

5:NEQST(ネクスト)

※出展:http://www.eternal-esthetic.com/neqst4/

赤外線に近い光を照射し、深部から温める高効果脱毛。ジェル・保冷剤不要の脱毛機

おすすめポイント

  • 照射面には、熱伝導率に優れたサファイアクリスタルを使用。冷却機能により、施術時の快適性を最大限に引き上げます。
  • ジェルや保冷剤を使用せずに施術可能。施術時の手間とランニングコストを削減。
  • 独自のダブルフィルター技術を採用。痛みを抑えて、産毛や日焼け肌、あらゆる毛質・肌質に配慮した対応が可能

こんなサロンにおすすめ

ランニングコストを抑えたい方 / 肌質に不安のある顧客を多く抱えるサロン/国内メーカー重視の方

6:LUMIX-A9(ルミクスA9)

※出展:https://est-pro.co.jp/apparatus/lumix_a9x/

業界屈指の連射スピード(毎秒10連射)を誇る人気機種。日焼け肌・産毛にも対応し、痛みの少なさも高評価。

おすすめポイント

  • 高速連射で全身15分
  • 美肌効果も同時に得られる
  • メンズ・キッズ脱毛にも対応

こんなサロンにおすすめ

短時間施術で回転率を上げたいサロン/痛みの少ない脱毛を提供したい方

7:LIGHENCE(ライエンス2)

※出展:https://aimone.jp/product/lighence.html

SHR脱毛対応で痛みを抑え、冷却性能が高いお客様ファーストな脱毛機

おすすめポイント

  • 低刺激で痛みも少ないためお客様が安心して施術できる
  • 安定した出力で連続施術も可能
  • コストパフォーマンスもよい

こんなサロンにおすすめ

敏感肌のお客様にも対応したいサロン/コストを抑えて運営したい方

8:VICTORIA(ヴィクトリア)

※出展:https://globalscience.jp/business/victoria.html

高速連射式で全身15分対応、SHR搭載の

おすすめポイント

  • 冷却プレート-10℃の高性能ハンドピースで痛みを軽減
  • スピーディーな施術と高速連射
  • 毛周期に合わせずに月1回のペースで施術可能

こんなサロンにおすすめ

効率重視で1日に複数顧客を施術したいサロン

9:エピムーブ-epi Move-

※出展:https://manomano.info/epimove4/01/

10年以上の研究実績!二度打ち不要の高出力の業務用脱毛機器

おすすめポイント

  • 熱量と波長・パルス数・パルス幅・照射面の材質のうち、10万通りの組み合わせから最も効果の高い脱毛方式を採用
  • SHR・IPLの脱毛方式を採用しているので毛質・肌質を選ばず照射可能
  • 導入後研修や、販促資料、経営サポートなどアフターフォローが充実

こんなサロンにおすすめ

初めてのサロン開業の方 / 短時間施術で回転率を上げたいサロン

まとめ

いかがでしたでしょうか。業務用脱毛器は、施術スピード、痛みの少なさ、フェイシャル兼用など、それぞれ特徴が異なります。サロンのターゲットや施術スタイルに合った機種を選ぶことで、集客力や顧客満足度を高めることができます。まずはデモ体験やメーカーサポートを確認して、最適な一台を導入しましょう。

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